音無親水公園 北区王子本町1丁目
JR京浜東北線王子駅親水公園口から徒歩1分
地下鉄南北線王子駅3番出口から徒歩1分
都電荒川線王子駅前停留所から徒歩2分
全国の都市公園の模範たる公園として「日本の都市公園100選」に選ばれています。
東京では、国営昭和記念公園・日比谷公園・上野公園・水元公園・代々木公園とともに選ばれています。
昭和56年に開園。園内には記念碑があります。石神井川が北区付近から名を変えて「音無川」と呼ばれています。
音無川から飛鳥山周辺は、江戸時代から桜や紅葉の名所として親しまれていたところです。
昭和30年代から洪水の不外を防ぐためにコンクリートの護岸工事がおこなわれ、自然が失われた典型的な都市河川になってしまいました。
川は飛鳥山公園の下にトンネルが掘られ川は公園の下を流れるようになりました。
隅田川に合流する川です。
残された川に一部が「昔の川を取り戻したい」と音無親水公園が誕生しました。
春は桜(ソメイヨシノ)が咲き、冬には山茶花の花が咲き競います。
夏は、子どもたちの格好の水遊び場にもなっています。
装束稲荷神社 北区王子2丁目
JR京浜東北線王子駅親水公園口から徒歩5分
地下鉄南北線王子駅3番出口から徒歩5分
都電荒川線王子駅前停留所から徒歩6
王子神社に詣でるため、大晦日の夜に関東一円から狐が集まって来るという。
浮世絵師・安藤広重の最晩年の作品(1856年) 江戸名所百景のひとつに
王子装束ゑの木・大晦日の狐火 という代表作があります。
大きな榎の木、 満天の星空・・・ とても幻想的な絵です。
この榎の木の元に装束稲荷神社が勧請されました。
大晦日の夜の「狐の行列」の出発点です。
名主の滝公園 北区岸町1丁目
JR京浜東北線王子駅北口から徒歩10分
地下鉄南北線王子駅から徒歩10分
嘉永年間に王子村の名主・畑野家、湧き水を利用して屋敷の庭に滝を作りました。
落差8メートルの大きな男滝をはじめ、女滝・独鈷の滝・湧玉の滝など4つの滝があります。
木立ちが鬱蒼と茂り野鳥のさえずりも聞こえます。11月頃にはヤマモミジが紅葉して綺麗です。
王子稲荷神社 北区岸町一丁目
JR京浜東北線王子駅北口から徒歩10分
地下鉄南北線王子駅から徒歩10分
関東稲荷総社という格式のある神社です。江戸時代より庶民に親しまれています。
大晦日の夜お稲荷さんのお使いと言われている狐達が榎の下に集い装束を整え、この神社に初詣をするという言い伝えがありました。
大晦日には地元の「王子狐の行列の会」の催す「王子狐の行列」が行われます。
毎年2月の午の日に開かれる凧市は、たびたび大火にみまわれた江戸庶民たちが「凧は風を切る」として火事除けの縁起をかつぎ、今なお親しまれています。
国認定重要美術品の「額面著色鬼女図」、谷文晁の龍図を所蔵しています。
境内には近年まで狐が生息していた「狐の穴跡」があります。
神社周辺は落語「王子の狐」の舞台にもなっているところでもあります。
   
王子神社 北区王子本町1丁目
JR京浜東北線王子駅北口から徒歩2分
地下鉄南北線王子駅から徒歩2分
歴代領主・将軍の崇敬厚く、明治には准勅祭社となりました。
御神徳は開運厄除・子育大願。
毎年8月に行われる例大祭には、お守りの形にになんで「槍祭」と呼ばれ北区無形文化財の「王子田楽舞」が奉納されます。
王子神社は、元亨2年(1322)に、この地の領主であった豊島氏が、紀州熊野三社より勧請
したことに始まります。これより「王子」の地名が生まれました。
大きな鳥居と銅板葺きの青緑が見事な屋根と正面の白い柱が趣を社殿と、境内の木々とが趣のある景観にしています。
境内には、都の天然記念物の大銀杏,理美容業に携わる人々の信仰厚い蝉丸(百人一首で有名)
を祭った関神社があります。

飛鳥山 北区王子1丁目
JR京浜東北線王子駅南口から徒歩1分
地下鉄南北線王子駅から徒歩3分
都電荒川線王子駅前停留所から徒歩1分
江戸時代からの都内有数の桜の名所です。
八代将軍・徳川吉宗が今から約280年前に、享保の改革のひとつとして江戸庶民の行楽地として飛鳥山を桜の名所にしました。
当時お花見で禁止されていた「酒宴」「仮装」が容認されました。庶民は趣向を凝らしてお花見を楽しみました。
歌川広重など、江戸の浮世絵師たちも飛鳥山を描いています。
明治6年、太政官布達によって上の・芝・浅草・深川とともに、日本で最初の公園指定された由緒のある公園です。
春の桜やつつじ、初夏のアジサイをはじめたくさんの植物が植えられています。
都指定の旧跡「飛鳥山の碑」のような歴史を留めるものや難解の碑があることでも有名です。
飛鳥山の桜はソメイヨシノ、サトザクラなど約650本、つつじは約10種類15.000株が植えられています。
紫陽花はJRの沿線に約1.300株が「飛鳥の古径」に沿って約350mに渡って植えられています。 

*******

* * * * 飛島山 三つの博物館
王子1-1-3(飛鳥山公園内)
JR・王子駅南口より徒歩5分、
東京メトロ南北線・西ヶ原駅より徒歩7分
@ 北区飛鳥山博物館
*

1998年、飛鳥山公園の中に出来た区立博物館。
区の歴史・考古・民俗・自然に関する紹介や、中里貝塚出土の独木舟をはじめとする実物資料や正倉造り建物などの実物大模型の展示、ロボットとCGで江戸時代の花見の再現した飛鳥山劇場、荒川河川敷のジオラマなど、スケールの大きな展示が常設されています。
http://www.city.kita.tokyo.jp/misc/history/museum/index.htm

A 紙の博物館
* 日本の洋紙発祥の地である北区王子に、昭和25年に設立されました。世界でも珍らしい有数の紙の総合博物館です。
和紙などを使った工芸品づくりの講習会なども行われる事もあります。
http://www.papermuseum.jp/
B 渋沢史料館
* 日本の近代経済社会の基礎を築き、実業界、社会公共事業、国際交流などで指導的役割を果たした「渋沢栄一」の資料を収蔵、展示しています。旧邸跡の一部である旧渋沢庭園には、大正時代の貴重な建物「晩香廬」と「青淵文庫」が残されており、庭園とともに当時の様子を感じることが出来ます。
http://www.shibusawa.or.jp/
*
* 北区飛島山博物館 紙の博物館 渋沢資料館


西ヶ原一里塚 西ヶ原2-13-4
JR京浜東北線王子駅南口から徒歩5分
地下鉄南北線西ヶ原駅から徒歩4分
都電荒川線飛島山駅前停留所から徒歩4分
一里塚は街道の一里ごとに道の両側に築かれた塚のこと。その塚には榎が植えられていました。
この一里塚は、日光御成道の日本橋から二里目にあたります。 23区内には18カ所あったそうですが、
当時のままの位置を保っているのはここだけだそうです。 二つの塚に挟まれた部分が江戸時代の街道の道幅です
大正のはじめ、市電の延長のため塚が撤去されそうになったとき、渋沢栄一をはじめとする地元町民、学識経験者達が保存のために尽力し、塚をさけて線路が敷かれました。 その時の記録が、「二本榎保存之碑」に刻まれています。国指定史跡。

その他、王子駅を中心に北区内には見所スポットが沢山あります
中里駅からは
「旧古河庭園」英国ルネサンス風の洋館と洋風庭園は、鹿鳴館の設計を手がけたイギリス人ジョサイア・コンドルの設計になるものです。京都の庭師手がけた日本庭園とバラの咲く洋風庭園があります。新東京百景、名勝として東京都の文化財に指定されています。

田端駅からは
「田端文士村記念館」芥川龍之介、小杉放庵、室生犀星、板谷波山など、田端を拠点にした文士・芸術家たちの作品資料の展示や 講演会などさまざまなイベントが行われます。

赤羽駅からは
「旧岩淵水門(赤水門)」のある荒川は「荒ぶる川」と呼ばれ氾濫を繰り返しました。旧岩淵水門はその要として、大正5年から8年間の歳月をかけて建設されました。以来、荒川下流域にすむ人々の暮らしを洪水から守りました。
昭和30年代の改修工事で赤い色に塗りかえられ「赤水門」と地元の人々に呼ばれるようになりました。この水門は現在は、水門としての役目を終え、 下流にある青い岩淵水門が役割を果たしています。 旧岩淵水門は歴史的建造物として東京都より選定されています。
周辺地図
王子駅からちょっと散歩は如何ですか?
2006.10.22 更新

もどる