狐の行列の行われる東京都北区王子周辺は
江戸文化の名残を留め何となくレトロな街は四季を通じて散策するにはとても素敵なところです。
大好きな人と一日のんびりしてみませんか? 昔むかし・・・
大晦日に「王子装束稲荷神社」の大榎木の
根元に、関東一円から数百匹の狐が集い
狐火を燃やすと言い伝えられておりました。
村人達はその狐火で来る年が豊作か否か
を占いました。
歌川広重(安藤広重)は、この伝説を元に
 名所江戸百景のひとつ
「王子装束ゑの木・大晦日の狐火」を
描きました。
・・・・・ 十二月・・・
王子の駅を出るとそこは伝説の街
暫し・・・
狐に誘われタイムスリップしてみませんか?
商店街には丸い提灯に灯りが点り
微かな風に焔が揺れる
まるで、狐火のようです。

「王子装束ゑの木・大晦日の狐火」さながら
除夜の鐘を合図に装束稲荷神社から
王子稲荷神社に向け初詣の行列が静かに
出発いたします。 ・・・・・・・・・


入口


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     20073.27更新